キムチのおはなし |
★キムチパワー!!★ その3-A/疲れたあなたに送るキムチパワー |
精力増強、疲労回復に大きな効果 血行良くし食欲増進、脂肪は減少さす |
焼肉=ニンニク、すなわちスタミナ料理ととらえる人が多いが、 これは肉というタンパク質に加えて、肉の味をつける 薬味のニンニクが、スタミナを増強させることが知られるようになったからだろう。 |
〜〜ニンニクを吸収すると持続性が跳躍的に向上〜〜 |
キムチにはこのニンニクは欠かせない薬味。 ニンニクの代表的な有効成分はアリシンと 呼ばれる物質で、ビタミンB1もおおく含まれている。 ビタミンB1には疲労回復などの効果があるが、ニンニクを刻んだり、すったりして 空気に触れてできるこのアリシンが、ビタミンB1と結合してアリチアミンに変化すると、B1だけよりもはるかに強力な疲労回復に効果を発揮するようになる。 ニンニクはまた、スコルジニンという物質が含まれている。これを運動の持続性 という面から動物実験した結果によると、このスコルジニンを与えたネズミのグループは、そうでないネズミのグループに比べて、4倍以上水泳時間が長かった。 ニンニク誕生の地はエジプトといわれているが、古代エジプトではではピラミッド作りに携わる人々がこのニンニクを常用していたといわれる。 日本でも戦後、ニンニクに対する研究が進み、数々のビタミン剤が生まれた。 これらの錠剤ビタミン剤に加えて、最近では精力増強、疲労回復を歌い文句に各種ドリンク剤が売られているが、そのなかには必ずといって入っているのがこのニンニクだ。それだけニンニクの効能が広く知られ、定着していることを示すものだろう。 |
〜〜消化液の分泌を促進し、体内脂肪の蓄積を防ぐ〜〜 |
ニンニクとともにキムチになくてはならない薬味がトウガラシである。 昔、雪国の人たちは冬になると、履物のの中にトウガラシをいれて、しもやけや凍傷を防いだという話を良く聞くが、これはトウガラシに含まれているカプサイシンという成分が、皮膚に触れると血管を拡張、血流を良くする作用があるからだ。 トウガラシを使った料理を食べると、体が温まるのもこれと全く同じ理屈である。 このトウガラシのカプサイシンはまた、血管を拡張して血流を良くするだけでなく、 消化液を分泌する消化腺を刺激し胃腸内の消化液の分泌を強く促す作用もある。 食べ物の消化を助け、食欲を増進させる効果をもっているのだ。 夏バテや食欲がないときなとに辛いキムチ、トウガラシを使った料理を食べると食欲が進んだり、あるいは二日酔いのときに辛いスープを飲むと、汗が吹き出てスッキリするのもこのためだ。 この他にトウガラシの辛味成分は、体内の脂肪を減少させる機能、つまりダイエットにも大きな効果を発揮する。 |
![]() |
|
|||||||
|
|||||||







